寝る前の筋トレはやめた方が良い話【適切な筋トレのタイミングを解説】

トレーニング方法

どーも、亀オです。

平日は、営業マン。土日はジムマニア。というライフスタイルを送っています。

今回は、寝る前の筋トレが適切か?といったことについての記事です。

  • 筋トレって寝る前にやって大丈夫なのかな?
  • 1番効果がある筋トレのタイミングはいつなの?

といった疑問を解消する為の記事を書きました。

本記事を読むことで、自分に合った適切な筋トレのタイミングを把握することができます

ぜひ最後までお読みください。

寝る前の筋トレはやめた方が良い

寝る前の筋トレをやめた方が良い理由として、

  • 血管が収縮して血圧が上がり、寝付けなくなる
  • 交換神経が作用し、睡眠の質が落ちる
  • 睡眠の質が落ちることにより、成長ホルモンの分泌が悪くなる。

と、主に睡眠に関するデメリットが多いです。

ではそれぞれを解説していきます。

血圧上昇で寝付けなくなる

筋トレをすると、血管が強く収縮します。

血管が収縮するということは、すなわち血圧の急激な上昇が起こるということです。

人間が眠くなる時は、血圧が低下している時です。そのため筋トレによって血圧の上昇を起こすと眠くなくなるということですね。

交換神経が作用し、睡眠の質が落ちる

自律神経の中に、交感神経副交感神経いう2つの神経が存在します。

  • 交換神経 :体が活発な状態で優位になる
  • 副交感神経:体がリラックスしている時に優位になる

筋トレをすると交換神経が優位になり、体がリラックスできない状態となります。

そのため、睡眠の質が落ちてしまうということが起きます。

睡眠の質が落ち、成長ホルモンの分泌が悪くなる

筋肉を合成するためには、成長ホルモンの分泌が必須となります。

その成長ホルモンの分泌は、主に睡眠時に活発となります。

筋肥大に適切な睡眠が不可欠なのは、この成長ホルモンの分泌を高くする意味があるわけです。

上記の血圧上昇や交換神経の活性化で睡眠の質が低下すると、相対的に筋肥大へ悪影響ということになります。

ぜひ睡眠には気をつけてください。

適切な筋トレのタイミング

では、筋トレの最適なタイミングはいつなのか。それはあなたのライフスタイル次第です。

大雑把な答えですが、ライフスタイルに反して最適なタイミングにやることばかり考えると、1番大切な継続という部分がおろそかになってしまいます。

《参考記事》筋トレはいつやれば最適なのか【ライフスタイル次第です】

ライフスタイルを加味した上で、最適なタイミングをそれぞれ解説していきます。

平日:仕事終わりにジムに直行

仕事終わりにジムに行くことの最大のメリットは、適切な栄養補給がしやすいという点です。

夕方の時間帯での筋トレは、ある程度体の栄養状態が高く、筋トレに必要なエネルギーも蓄えられている状態です。

さらに、筋トレ終わりに夕食で適切な栄養補給ができるので、変な時間に食べて消化できないということになりにくいです。

寝る前に筋トレを行なって、栄養補給をしたまま寝ると、睡眠時に消化をしなければなりません。臓器は起きたままになるので、かなりの負担ですよね。

また、仕事終わりにジムに行くことで、筋トレが習慣化しやすいです。

やはり継続することが大切なので、昼間が仕事の方はぜひ実践してみて下さい。

土日:食後1〜2時間で筋トレ開始

土日の休みの日であれば、ある程度時間に余裕があると思います。

そんな日は、トレーニング前の栄養状態を完璧にすることで筋トレの質を高めることをおすすめします。

そのためには、食後1〜2時間で筋トレを始めるのが最適です。

食事で摂取した炭水化物やタンパク質は、1〜2時間で体内に吸収され、エネルギーに変換されるためです。

仕事のない日は、トレーニングの質をとことん高めていきましょう。

まとめ

それでは今回の記事をまとめていきます。

本記事のまとめ
  • 相対的に睡眠の質を落としてしまう、寝る前の筋トレはNG
  • 筋肥大には適切な睡眠が必要不可欠
  • 自分のライフスタイルに合わせて行い、継続が1番大切

これらを加味し、習慣化できるまで継続を頑張っていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。